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キャラクター登録

Character entry

こちらは本部屋【ミナコイチャット/千霊ノ心華】にて使用されるキャラ情報を登録する場所となっています。
登録次第、【各勢力の組織図】にキャラ名が登録されます。予約の場合も同様に背後名のみが登録されますので、枠が取られる心配はございません。
また、キャラ登録において必須項目がございます。そちらに関してのみ下記に注意事項とテンプレを記載しておりますので、参考・ご利用ください。
下記テンプレの項目以外にも能力や魔法等の世界観を崩す項目でなければ自由に項目を追加可能です。

テンプレート

【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【霊能力/呪い】
【段位】
【武器】
【所属】
【役職】

設定項目詳細
項目名詳細
名前格役職の【参加条件】に抵触するものでなければ、和名。洋名は自由。
注意として日本語以外の言語で名前を記載の場合や特殊な読み方の名前は、
読み方の記載をお願いします。
年齢名前と同じく【参加条件】に抵触しなければ、人間の常識範囲内で自由。
霊・憑依霊の場合は死亡した際の年齢。享年で記載してください。
性別男性、または女性。
性別不詳と隠すことは可能です。
容姿文章のみの場合はできるだけ詳しく、
イメージできる程度には記載をお願いいたします。
画像をお持ちの際は画像を添付していただければ、
こちらは要所のみの記載でも構いません。
わかりやすければ長くとも短くともよいです。
性格なるべく詳しく記載していただけることを推奨いたします。
成りにおいて、キャラ同士の相性がございますので
自身のキャラと相性が良いか悪いかの判断材料になります。
わかりやすければ長くとも短くともよいです。
霊能力
呪い
生者であれば霊能力。呪いどちらも使用可能です。
性質の違いとしては霊能力は縛りが少なく攻撃対象を選ぶのにも苦労はないが、
呪いよりも同じ消費霊力量の術で比較した場合威力が弱い。霊や呪いに特攻がある。
呪いは発動に条件が必要であったり、
条件下の相手であれば敵味方していできなかったり、条件がなければ無差別だったり
特定の相手を絞るのが難しいが、霊能力よりも同消費霊力で比較すると威力が高い。
生身に特攻があるが、霊能力に効果が薄いため霊能力者には威力のゴリ押しになる。

また「霊が視認できる」「感知できる」程度の一般的な霊能力は含みません。
技と呼べるような事ができる能力が対象であるため
「式神を使う」「霊を燃やす炎を操る」等の特別な性質のある霊能力が記述対象です。
段位上記の霊能力を基準に強さの指標となる項目。
霊能力者ならば実績。霊であれば影響力(=危険度の様なもの)も
段位の評価に含まれるため、
実力だけで言えば一つ上。二つ上の段位という事もあります。

段位は霊能力者の場合は
 陽極>甲>丙>戊>庚>壬

霊の場合は
 陰極>乙>丁>己>辛>癸

の順番となっている。
全体で言えば陽極と陰極は上限がないためそれぞれによるため陽極=陰極。
それ以外は基本同格であっても、霊の方が強いと考えられる。

また、霊能力者側の陽極に対してのみ一人につき制作できるのは二人までとなります。
武器常識の範囲内で自由です。
舞台が日本であるので現し世勢力は基本実弾銃等は不可。
実弾を込める機構の無い霊魂銃等は可能。
刀等も刃のない霊力を込められる模造刀等は可能です。
ただし例外として組織内で「警察だから」「反社会的組織だから」等の理由が
ある上で組織の備考等に「実銃・刀装備可能」と記載されている組織に
所属している場合は、違法な武器の所持も可能です。

霊のみは生前犯罪者だったためという理由であれば銃や刀は所持は可能。
ただしもちろん刀や銃も霊力で具現化しているだけであり、
物理的な威力はないものとする。
所属所属は【各勢力の組織図】内の組織の中から選んでください。
大きく分けて人間側である「現し世勢」。
霊側。または悪霊に手を貸す人間側である「常世勢」があります。また、組織を新たに作りたい場合は【組織報告】にて増やすことが可能です。
役職【各勢力の組織図】を見た上で所属した組織の中から好きな役職を選んでください。
ただし、人数制限のある役職に関しては一人二キャラまでとなります。
アイコン設定
投稿者さん使い方

こちらはキャラクター設定を投下する場所なため、関係がないと思われる投稿に関しては削除されます。
凍野さん (902g136j)2024/1/23 21:50 (No.91706)削除
【名前】辰塚 清乃 (ときつか きよの)

【年齢】29
【性別】男

【容姿】

キロリと痩せた体躯に、血を感じない蒼白の肌。
冷厳な眼差しもあって、どこか不気味で不機嫌そうな印象ばかり匂い立つだろう。

顔立ち自体は整っている部類だが、重い前髪でほとんど隠れてしまっている。
その髪は冬によく似た冷たい銀白。すっきりと整え、邪魔にならないようにしている。
切れ長の双眸は異彩色を宿し、右が鈍い青、左が暗い灰銀。

特筆すべきは、右目を貫くように描かれた傷痕だろうか。
あとは、190を少々超えるか、という長身も印象的。

服装はフォーマルなものを好んで身に纏う。
特に、深海を映したネイビーのジャケットはお気に入りらしい。
またたいへん目が悪いため、銀縁の眼鏡をかけていないとほとんど何も見えない。
更に挙げるなら、実年齢よりやや若い印象を受けるだろう。


【性格】

其はまるで、夜の水面のように。

情緒に無縁。情に無縁。意識は常に「損か得か」「合理的か非合理的か」に向けられ、誰の感情に注意を払うこともない。
人間関係を重要視しておらず、必要であれば十年の親友であっても切り捨てる──そんな、冷酷な精神性を強く持ち合わせる。

ほとんど何事にも動じず、感情の起伏、というものが極めて薄い。
とはいえ本人曰く「感情がないわけではない」「表面化させるのが苦手なだけだ」とのことらしく、これを解決するために、現在どう思っているかを単語で表現する癖がついてしまった。
肯定的な意見であれば「是」、否定的なら「否」、嬉しければ「喜悦」、稀だが悲しい時は「悲嘆」等等、常に感情表明の単語を加えて話す。


────彼にあるのは、突き詰めた人類愛である。

無慈悲かつ無情、苛烈でさえあるその方針。
彼は「人間を、弱者を漏れなく生かし、守るためには」と合理を突き詰めて思考した結果、僅かな危険性まで除去するために、情を省いて霊を祓う、という結論に行き着いた。

この手の届かない人間に及ぶ、全ての危険を殺すために。

人を愛するがゆえ、誰に恨まれても霊を祓う。それが、彼にとっての守り方。


【霊能力】

『鶴汀鳧渚』- かくていふしょ

五行の水に起因する霊能力。
清廉たる水を喚び、自由に使うことが出来る。

研ぎ澄ました霊力を含むこの水は、過剰といえるほど攻撃的であることが特徴。
横暴なまでの速さで水を撃ち放つ──所謂ウォーターカッターで、鋼鉄さえ容易く断ち切ってくる。
指向性を持たせて空を飛ぶ対象を追跡、水流で渦を作って拘束、ということも可能。敵を激流で包囲してから上記のウォーターカッターで切り刻む、といった芸当も容易い。
多少の時間を要するので使用は稀だが、巨大な水球に敵を閉じ込めてから水球ごと叩き斬る、という技も使用する。

もう一つの特徴として、彼が扱う水は、清らかな霊力を多量に内包していることが挙げられる。
自身の絶大な霊力量に物を言わせ、一撃一撃の殺傷性を高めて攻撃を放つタイプ。

なお、操ることが出来るのは自分で召喚した水のみ。
また水という性質上、大波を起こす等の技は無用な被害を齎しやすいため、火急でない限り大技の連発は控えている。


『水鏡』 - すいきょう

所持している大鏡の上に『鶴汀鳧渚』で生成した水を満たし、柏手を打ってから失せ物の特徴を思い浮かべて鏡に触れることで、失せ物を探すことが出来る霊能力。
失せ物が感知範囲内にある場合、水鏡に手を突っ込んでそのまま取り出すことが出来る。
ただし、対象が彼の霊感能力から外れている場合は何の反応もない。加えて、大鏡より大きい失せ物は、水鏡に手を入れても取り出すことは不可能。
『失せ物を探す』以外の使い道は特にない。
なお、大鏡の大きさは1.2m程度。


【段位】陽極

【武器】

模造刀:無銘の太刀。霊能力で水を纏わせて斬る、という使い方が多い。接近戦対応用。


【所属】辰塚家
【役職】当主

【備考】

一人称:僕、私(公の場)
二人称:きみ、あなた(対目上)、お前

趣味:読書、枯山水を見ながらお茶を飲むこと、考え事、鍛錬、模写
嫌いなこと:非合理、損、感情論、人に対して有害なこと・もの、霊、辛い物、熱い物


人を愛するからこそ無情であれ、と方針を掲げ、教育方法には常に目を光らせている。
霊に対して情をかけた、という類の情報を拾うと即座に立ち上がり、それがもし辰塚の家の者なら、自ら「教育」を施そうとするほど。

明確に攻撃手段となる霊能力をひとつしか保有しておらず、もう一つの『水鏡』も失せ物探し以外には役に立たない。
なお『水鏡』を利用してたまに失せ物探しの依頼を受けているが、意外にも特に料金は取らない。

霊能力者としての大きな特徴は、卓抜した霊力量。
このおかげで、短期決戦にも長期戦にも対応できる。ただし相手が水に強い場合、途端に有利性を失ってしまう辺りが欠点か。

長身痩躯が目立つが、これは単なる体質。
生来あまり肉の付かない体質なので、何だか不健康そうに見えてしまうだけ。
本人は至って健康体である。
picrew/『とりあえず青年を作る』メーカー様より
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知塩さん (90aw6c0r)2024/1/23 00:09 (No.91597)削除
【名前】若桜 蓬(わかくさ よもぎ)
【年齢】34
【性別】男性
【容姿】柔くくすみがかった黄緑色の髪の毛が、腰先まで素直に垂れている。横髪は毛先がゆるく曲かれ、前髪は瞳に覆い被さる程長い。
かといって瞳が見えないかと言うとそうではなく、いかにも優しそうで…少し妖艶な、細い瞼に金色の瞳が隠れている。
衣装は詳細未定。背中に外面が白、内側が黄緑色のマントを羽織っている。フードを被ることも可能。露出の極めて低い服装は全体的に布が薄く、重ね着をすることで美しい風貌を演出。カラーリングは白、金、黄緑~青緑で統一されている。金色の細身の腕輪を2つ3つ右腕に着けているのが特徴。
【性格】物腰の柔らかい性格。誰に対しても丁寧で優しい話し方をするが、自分の事は話さなかったり、核心に迫ることははぐらかしたりする腹を割らない人間でもあるので、″胡散臭い人″という評価を受ける事もある。それを聞いても、困ったように笑うだけなのだから困ったものだ。しかし、彼の事を深く知ろうとせず、ただ会話をし、連携を取る中では、これほど安心する人間もそう居ないに違いない。己が踏み込まれたくないのだから、彼は必要以上に他人に踏み込まないのだ。
そのため、相談を聞いたり精神ケアをするのが上手かったりする。戦うよりも、その方がずっと好きなようだ。
骨董屋さんや相談所のような所を営むのが夢。

【霊能力】
綺麗で小さな鉱石を砕き割ると、一定時間決まった効果が得られる。
鉱石は勾玉などに近く、信仰心から″持てば何かしかの加護が得られる″とされてきた御守りの力を、数日祈り続けて飛躍的に高くしたもの。
原材料は彼の涙、若しくは髪、血肉。

種類は「緋、碧、翠、陽、鴉」。
″緋″…攻撃の威力が上がる。砕いた人間にのみ有効。赤色の煙を纏う。
″碧″…身体能力、俊敏さが上がる。砕いた人間にのみ有効。青色の煙を纏う。緋より効果時間が短い。
″翠″…傷を少し癒し、気力を回復する。小さな切り傷であれば治し、裂傷であれば出血を抑える(止める)。様々な方法で複数人に効果を分け与えられる。彼の家のアロマミストの煙にはこれが入っている。
″陽″…主に叩きつけて使用する。砕けた所を基点に、一定割合の攻撃を防ぐ陣を張る。
″鴉″…砕けた瞬間、地面に移動を阻害する陣を描く。立ち止まる~立っていられずその場に座り込むまで、効果の強さは相手が弱いほど大きくなる。

【段位】丙。
【武器】細身の太刀。半透明の刀身は、陽に透けてオーロラのように柔らかな七色を出す。
【所属】現し世(その他の霊能力者)
【役職】

【sv】
「おはようございます。…はい、すっきりとしたお目覚めのようで何よりです。良い1日をお過ごしください。」
「…やらぬ善よりやる偽善、とは言い得て妙だと思いませんか?貴方が少しでも息をし易くなるのなら、私、偽善でも喜んで致します。」
「笑わないでくださいね。……いつか、いつかの話です。私が開いたお店に、沢山人がやってきて、私に色んな物語を聞かせてくださる。そんな…夢を見ています。ええ、ええ。もし私がお店を開けたら、貴方も遊びに来てください。」

「……困るんですよ…。彼等を虐めるなんて、善くないではありませんか。いけません、罰があたります。ああ…哀しい。痛ましい。」
「国民を須く助けるヒーローが、もしも本当に居たとして。国民は彼に助けて貰えますね。しかし、彼は誰に助けて貰えば良いのでしょう?…………。…そうして1人で戦い続けるヒーローのような人を、私は助けたいのかもしれません。これも、偽善かもしれませんね。綺麗事でしょう。もしもの話です。もしも話が大好きなのです。悪しからず。」
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返信0
もふさん (906ik6fs)2024/1/22 21:56 (No.91576)削除
【現在の名前】
九鬼 一真(くき かずま)

【年齢】
26歳位

【性別】


【身長/体重】
190/81

【誕生日】
不明

【容姿】
髪:
白。アホ毛が一本生えている。
腰元まで伸びた後髪は三つ編みに束ねている。

目:
真紅。挙動を悟られないよう、目を細めてる。
特定の条件下でのみ開眼する。

風貌:
背の高さと病的な白い肌を除けば、
特徴のない平凡な外見。

服装:
何着か同じものを用意し、使いまわしてる。
白Yシャツの上に黒ジャケット、黒スラックス、茶色の革靴。
黒ネクタイ、黒手袋を着用。飴玉も少々。
※必要に応じて、小型の黒いイヤホンを片耳に装着する。
※冬はコートを羽織り、夏はジャケットを脱ぐ。

【性格】
1人称:私、?
2人称:~様、?

物腰柔らかく敬語で接し、笑顔を心掛け、
今日も支援に、裏方に、影に徹するべく日々精進中。
大抵のことは無難にこなす。

基本方針は現状の把握から始まり、
自分に出来る事、出来ない事を切り分ける。
先に出来ない事から優先順位を付けて出来る人に依頼し、
自分に出来る事を同様に処理する。

仕事も公私混同せず、
自分の実力や周囲の状況を冷静に見極めた上で、
出来うる最大限をこなそうとする。

他者に対しては、
人間・霊、それどころか敵味方を問わず、
相手の立場や状況の理解に努め、
自分に出来る範囲での配慮や気遣いを心掛けている。
何かあった時も口調を荒げず、
諭すように伝えようと努力している。

欠点は日常に縁がなく、
趣味などの一般的な常識・価値観に疎いこと。
※知識としては、ある程度理解している。

【趣味】
なし

【霊能力】
「名称なし」
目の周囲に亀裂が走り、目の色が無色透明に変わる。
使用時は優れた動体視力と、長距離を見通す視力を得る。

「名称なし」
霊力を消費し、自身の負傷を治癒する事が出来る。
毒物などの人体に有害な物質の特定と除去や、
切断された部位の接合も出来るが、
消滅した部位を再生することは出来ない。

人間・霊を問わず、
他者も同様に治癒する事が出来るが、
霊力の消費は倍以上になる。

「名称なし」
左右両方の手のひらを胸の前で合わせて拝み、
自身の足元に展開した蓮の花に包まれる。

使用時は自身への精神干渉系の霊能力や呪いを中和する。
相手の力量次第では中和できず、緩和に留まる場合がある。

また、成仏すると決めた霊にのみ、
通常の拝みに目を瞑る所作を加えることにより、
蓮の花で包まれた霊が最も望む(なければ、九鬼が用意した)幻影を見せ、
幸せの中で霊を成仏させられる。

「名称なし」
身体の血管が浮き上がり、肌が仄かに赤みを増す。
使用時は身体能力・強度が著しく向上し、
拳撃や蹴撃で衝撃波を発生させたり、
自身の残像を残す程の超高速移動が可能になる。

「名称なし」
銀色の弾丸の形状をした霊力の塊を、
白銀の回転式拳銃の銃口より超高速で射出する。

六つの拳銃を一つに束ねて、
残りの全霊力を注ぎ込み、
極大の黒いレーザー砲を射出する切り札がある。

更に一切の防御を捨て両手で拳銃を構え、
詠唱を唱え、自身への被害も関係なしに、
出力を引き上げる奥の手が存在する。

【段位】
陽極

【武器】
黒手袋:
使い捨て。
常に幾つか予備を補充してる。
霊力が込められた黒い手袋。

霊魂銃×6:
特注品。
機構の無い霊力が込められた白銀の回転式拳銃。
グリップに「Ⅰ~Ⅵ」の番号が振られている。
必要に応じて合体、分離を行う。

使用には上司である「鎮宮 心華」の承認が必要となり、
承認した場合は九鬼が除霊することを許可した扱いになる。
※承認の権限譲渡先の候補は、現状「龍龍」のみ。

小型のイヤホン(片耳用):
特注品。事務所との連絡手段。
マイク内蔵式の無線機。
陰極との戦闘でも故障しない強度を誇る。

【所属】
心華霊能探偵事務所

【役職】
助手

【備考】
戦闘スタイルは体術主体。
事務所の方針に則っているため、基本は防御・回避に徹し、
特定の条件下でのみ攻撃に転ずる。

現在の国籍は日本人。
出身地や血縁関係は不明。極端なほどに過去の情報がない。
本人も「何故でしょうね?」とのこと。

「過去」
・山奥で生まれる。
・暫くして、山奥に訪れた老婆に拾われる。
・老婆と子供の生活が始まる。
・老婆死亡。
・警察に就職。
・退職後、心華霊能探偵事務所へ。


【心華霊能探偵事務所】
「所属経緯」
警察が関わる事件や未解決事件を解決する、
「心華霊能探偵事務所」の助手の募集を聞きつけ、
日頃の感謝と関係強化を目的に、警察から推薦されたパイプ役。
※推薦理由の一つとして、九鬼は海外を中心に活動しており、
「六行家系」と関りが薄かったことが挙げられる。

退職後に応募したのは、
「鎮宮 心華」と「六行家系」の対立を踏まえた措置。
建前上は辞めた人間が勝手に応募しただけである。

警察のデータベースより、
「九鬼 一真」の幾つかの情報は退職前に抹消されている。
※過去の情報が少ない理由の一つとなる。

「九鬼の基本スケジュール」
平日:
日中は相談の窓口担当。

成仏や除霊以外の相談は、
自身で解決できるものは処理している。
龍龍に解決できるものがあった時は、
了承を得た場合のみお願いしている。

成仏や除霊の事件は相談対応のみだが、
緊急性の高いものは心華に連絡して判断を仰いでる。

夕方以降は心華の補佐に回る。

また空き時間が出来れば、
事務所周囲の人や霊と交流を図っている。

土:
緊急の連絡が来ない限りは休み。
今週分の警察の活動記録を把握した職員と合流し、
どこかで情報を共有して取捨選択を行い、
事務所で保管する資料を作成している。
※情報漏洩を避けるため、場所と職員は毎回異なっている。
※事務所からの緊急連絡の内容次第で、日曜日が潰れることになる。

日:
緊急の連絡が来ない限りは休み。


※画像は長髪のお兄さんメーカーさんで作成しました。
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ヘルさん (909hzu3a)2024/1/22 20:39 (No.91567)削除
【名前】歳城麗蘭 (さいじょうれいらん)
【年齢】29
【性別】男
【容姿】髪の毛は黒色で一つ結びをしている。目は垂れ目で赤い目 服装は宮司が着そうな袴と紺色の羽織 身長は165と少し小さめである。声は高く良く女性と間違えられるが、顔つきは少し幼く見える。
【性格】あまりはしゃがない性格。ただ本を読む、などして毎日を過ごしているが決して無口ではない、心配性、世話焼きが好きな男である。幽霊は善良だったらいいが悪業を働くと許さない性格。物事に気づくのが早く、良く気づいている。
【霊能力/呪い】「麗蘭善悪」この能力を使うと目が赤黒くなり、その幽霊が善か悪か見極めることができる。善の場合が頭上に「善」と出るが悪霊は「悪」とでる。使いすぎると鼻血が出る。
結界…
「悪霊厳禁」悪霊が入ることのできない結界、とてもとは言えないが悪霊が近寄ったら消えてしまう。
規模を大きくなり過ぎると手が痛くなる。
呪い…
「悪霊呪怨」一度逃してしまった悪霊を呪い殺すことができる。 呪いを使いすぎると体調が悪くなる。
【段位】甲
【武器】「妖刀善悪」霊能力に適用して作られた刀、悪霊だけを斬れる
【所属】歳城家
【役職】当主候補者
備考
好物 沢庵、お菓子、花 本 料理
嫌物 悪霊 虫 
一人称 私、俺
二人称 「年上」さん付け (年下)君、呼び捨て
よっこら少年少女様です
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返信0
逆関節さん (909fz2bu)2024/1/21 23:48 (No.91473)削除
【名前】星凪 華弥(ほしなき はなび)
【年齢】享年 15……ホントですよ?
【性別】女
【容姿】黒髪赤目、髪に彼岸花の髪飾り。服は黒を基調とし髪飾りと同じく所々に彼岸花の刺繍が縫い付けられている。まるで過去から抜け出してきたような姿ながらも、その雰囲気、服装。その全てが不吉であり、反射的に目を逸らしてしまいそうな雰囲気が漂う。髪はまるで椿油を塗りつけたかのようにサラサラで、艶がある。しかし彼女の森に椿は無い。つまりそれは……
【性格】基本敬語、礼儀正しい佇まいで人当たりが良い。基本的に危険が及ばない限りこちらから手を出すことは無いため、基本的に安全。霊のくせに食欲はあるようで、食べ物を見るととても物欲しそうに見ているが……霊体なので食べれない。とても悲しそうな顔をして見つめてくるだけである。最近狩った霊をどうにか調理できないか試しているようだ。話しかければ普通に応対してくれる。それもそうだ、彼女の未練はもっと現世に留まりたい。それだけなのだから。
【霊能力/呪い】
《隠死神:黒蟲之森》(かくしがみ:こくちゅうのもり)
《通心》(つうしん)
【段位】陰極。世界を塗り替えるその結界は、それ自体の攻撃力は低くとも、彼女が望み展開したまま放置すればいずれはゆっくりと広がり、世界を己の未練で呑み込むだろうから。
【武器】
《屍刃:切斬舞》
鹿の角、人の骨、熊の毛、狼の皮。ちぐはぐな素材で作られたおぞましい骨刀。かすかに腐食の呪いを纏っており、かする程度なら問題は無いが深深と刺さればそこからゆっくりと腐食の呪いが牙を剥く。それは自然の摂理。たとえ望まなくとも、そこで死したのならば喰われ腐り果て分解され、果てに森の土へと還るのだ。
【所属】その他の霊
【役職】なし
【呪いについて】
【隠死神:黒虫之森】
彼女の意志によって展開される一種の特殊結界。神隠しの超劣化品。
能力効果としては、発動起点から100mの現実を侵食。霊力を用い塗り替えることで100m内部の存在ごと結界内に取り込む。維持と結界解除は霊力を必要としないが、展開及び拡張には多大な霊力を必要とする。
結界内部は彼女の屍が埋まる森が再現されており、所々に昆虫の要素が現れている不気味な動物、逆に動物の要素が出ている虫が生息(?)しており、その中でも一際異彩を放つのが蝶である。他の動物及び昆虫は襲われない限り攻撃もせず、攻撃手段も物理攻撃のみだが、黒もしくは白の蝶は他と違い能力がある。黒い蝶は触れた存在を呪う。当たった部位に病をもたらす。白い腸は肉を食らう。当たった部位にはそのふれた面積と同じくらい、触れた部分が削られる。その蝶たちは特別な存在。華弥の肉を食み、血を啜った……華弥の呪いであり未練そのもの。
《通心》
この能力は、能力内に存在する生命と心を通わせる。つまり、言葉無き動物たちとも思念で会意志を伝える、という効果がある。それは最初は無かったが、華弥が能力内の生物達と触れ合う間にいつの間にか生まれた力。心通う存在というのは存外大事で、これがあるからこそ彼女はまだ心無き災害に成り果ててはいないのだ。
【過去】
coming soon……
ちちぷい生成機能で作 成
返信
返信0
凍野さん (902g136j)2024/1/21 14:18 (No.91384)削除
【名前】鹿寂 聡 (かしず そう)

【享年】26
【性別】男
【容姿】

針金細工を思わせるほどの痩身に、182cmという長身が目立つ。

その顔は黒いペストマスクに覆い隠され、表情はほとんど伺えない。見えるものといえば、精々、白濁した双眸が髪の隙間からあなたを見つめていることくらい。
鈍色の長髪は特に手入れもしておらず、腰の辺りまで雑に伸びている。

肌を見せない、黒で統一された服装を好む。華美な装飾は好まない。
大抵片手に煙管を携えているが、あまり得意ではないので吸っていることは稀。

左頬に火傷がある。


【性格】

気質はごく穏やか。
まるで、とろとろと燃える小さな暖炉の炎のよう。何を拒絶することもなく、傍にいる者はただ受け入れる──静謐・穏和な精神性の持ち主。

少々難解な比喩を使い、詩文と文学を好む。
美しいものを愛しく思い、醜いものを憐れみ、礼儀と誠意には同様の誠意で応える。

彼はきわめて友好的だ。
人間に危害を加えることはなく、例え事故でも傷つけてしまった相手は即座に癒し、丁寧に家に送り返す。
また傷ついたものを見かければ無償で傷を癒し、縄張りに匿い、長居をしても文句一つ言わない。

人を愛し、人の善性を信じ、普くすべてが幸福である世界を強く望んでいる。
それゆえ悪霊という存在を苦手に思っており、あまり近付こうとはしないが、求められれば治療には応じる。
以前どこかの家の者に棲家を追われたことがあるようで、過激な祓い方をする者を遠目で見ては「やり方が乱暴だ」と苦々しく呟くことも。


【呪い】

『蛇遣いのくちづけ』

非常に強力な治癒の呪い。
以下の条件に合致した相手を、敵味方問わず問答無用で治癒する呪いである。

・直近24時間以内に、鹿寂 聡に対して攻撃をして来なかった
・治療を望んでいる
・直近24時間以内に、医療関係者に対して悪意ある言動をしなかった


呪い発動範囲は、自身を中心とした半径50m。四肢の欠損も、腹に開いた致死の大穴も、瀕死の重傷も──死んでさえいなければ、生に引き戻すことができる。
逆に、条件にさえ合致していれば敵まで治してしまうので、戦場で発動することはほとんど不可能。
また、四肢欠損の治癒をする場合、部位を失ってから24時間以内の怪我のみ、という制限が付く。

自分自身は対象外。


『Eli Eli ,』- エリ・エリ、

ごくシンプルな、焼却の呪い。
両手を組んで祈りを捧げるような仕草を行うと、白熱する炎が撃ち放たれる。

この炎の特徴は、森を灰燼に帰し、鋼鉄を融解させ、湖さえ蒸発させるほどの異常な高温。
細かな対象指定は不可能だが、周囲約150mを数秒で焼き払うスピードを持ち合わせ、余波で飛来物さえ焼くことが可能。
あまり繊細な操作は難しいようで、火炎放射か、周囲を焼き払うか、くらいの攻撃選択肢しかないのも特徴。


これに対する明確な対処法。
それは『何もしない』こと。

武装をしていない者、彼に攻撃をして来ない者に対して、この炎は一切攻撃性を持たない。
逆にナイフの一つでも所持していた場合、傷付けようと霊能力を持ち出した場合──炎は即座に敵と認め、骨まで灰にしようと牙を剥くだろう。
炎から逃れたいなら、全ての武器を手放し、何もせず、敵意を示さないことが必要になる。

他の対処法としては、彼の前で傷つくこと。
傷つき、血を流し、治療を求められたその瞬間、彼は加害者から医者になる。

助けを求める声を、彼は見逃せない。
傷ついた者に対し、彼は炎を振るえない。


【段位】丁

【武器】未所持
【所属】無し

【備考】

一人称:私
二人称:きみ、あなた、呼び捨て

好きなもの:人間、善霊、世界、善行、幸福、子ども、紅茶、健康、医療の進歩、等等
嫌いなもの:悪霊、戦争、多数の医者が出て行かなければならないような事態、火事、雨音、銃


分類としては善霊。
恐らく生前は医者であったと思われるが、真偽の程は定かではない。

生前の記憶に穴があるらしく、未練がはっきり思い出せないらしい。
火事に対して異様な怯えを見せることから、死因は火関係であると思われる。

普段は寂れた町の廃屋に隠れ住み、たまに歩き回って怪我人を探し、癒し、ということを繰り返している。……それはまるで、医者の往診、のような。
picrew『海ひつじ屋め〜か〜』様より/マスクオフバージョン
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大空さん (900u33b0)2024/1/20 01:48 (No.91179)削除
【名前】月影恢音
【年齢】26
【性別】男
【容姿】白髪赤目
【性格】
妹が何よりも大切
彼女のためならなんでもしてあげたいし、叶えてあげる
彼女のためなら何をしてもいいとさえ思っている
常にどこか眠そうであり、タバコを手放さない
ただしく神を信じている、まさしく神を信じている
【霊能力】
「オトギリソウ«敵意»」
血液を媒体とした能力
任意のタイミングで血液を爆発することが出来る
威力は血液量に比例し、1滴2滴では皮膚をちょっと焦がす程度だが、両手ほどの血溜まりとなればコンクリートの破壊もできる

「ステファノティス«愛される花嫁»」
歌に付随する力
聞いたものの霊能力の効果をあげ、傷を癒す
メイン能力はあくまでも霊能力バフであり、骨折以上の傷に対しては効果が薄い
自身の傷や霊能力に対しても効果がある
他の霊能力と並行して使うことは出来ないため、歌っている間は他の霊能力は停止する

「ブローディア«守護»」
触れている物質を強化する力
あるものを強く、固く、強靭にする、単純な能力

【段位】戊
【武器】

杖:内部に金属の仕込まれた杖
【所属】聖ミカエリス教会
【役職】上級祓魔師
【備考】
クリスチャン系孤児院の出身
親はおらず、家族はおらず、妹を守ることが最優先
霊能力があったことは幸いに違いない
力があるならば当然、守るために使うは必定

──僕らがこうして共にあれるのは、それこそ神のお導きさ
海ひつじ屋め~か~様
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大空さん (900u33b0)2024/1/20 23:39削除
【武器】
食事の際などに余った血液を詰めた小瓶がいくつか。腰のベルトにセットされている
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いちごさん (907xsjk6)2024/1/20 22:31 (No.91307)削除
【名前】

siesta・worship 

シエスタ・ワーシップ

【年齢】

24歳

【性別】



【容姿】

💇🏻‍♀️髪
薄いクリーム色の髪の毛は腰まであり、忙しいのかはわからないが少しボサボサで。
前髪は切るのを忘れており、左に流している。

👀目
赤いジト目にはぐるぐると渦を巻くハイライトが入っており、吸い込まれてしまいそうにになるくらい美しい目をしている。

🙎🏻‍♀️顔
全体的に優しそうであり、右目の下には1つの黒いダイヤが小さくかかれている。それは喧嘩に負けた数だとか。

【性格】

温厚であり、来るもの拒まず去るもの追わずの精神。だが喧嘩を売られても気が付かないようなとろもあり、少々天然と言えるかもしれない。まぁ優しいし、お人好しなのでお金がある時は何でも買ってくれるだろう。だが、大司教としての威厳がないとも言えるだろう。

【霊能力/呪い】

『バーン、です』

霊に効く爆弾を操る。といっても爆弾そのものが手元にあるわけでなく、近くにある雑貨などを爆弾に変身させて使うことができる。それは使いやすさや大きさによって爆弾の大きさが変わり、テッシュなら中。洗濯機なら大。といったような感じ。爆弾にする条件は、対象を手で触り、十秒ずっと保持すること。途中で落としてしまったら爆弾にはならない。

【段位】

陽極

【武器】

全長1メートルほどの斧

【所属】

聖ミカエリス教会

【役職】

大司教
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大空さん (900u33b0)2024/1/20 01:47 (No.91178)削除
【名前】月影華蘭
【年齢】26
【性別】女
【容姿】白髪赤目
【性格】
お兄ちゃんが大好き
お兄ちゃんなら何でもしてくれるし、叶えてくれると信じてる
お兄ちゃんになら何を言ってもいいとさえ思っている
兄以外にはキツく、そもそも名前すら覚えようとしない
よく尽くす犬なら顔くらいは覚えてくれるかもね

【霊能力】
「常磐山査子«傷つけないで»」
霊力を用いて作られるシェルター
呪いや霊能力を弾く亜空間
ただ、作れるものはシェルターだけなので長期の立てこもりには向かず、またあまりにも大きな霊力を用いた攻撃では破壊されかねない
華蘭を含め5人まで匿える程度の小さなもの

「松虫草«悲しみの花嫁»」
上記の能力を特定個人に対して発動するもの
霊力で作られた鎧、武装
上記の能力と併用はできないが、耐久がかなり上昇しており、簡単には破損しない

「野紺菊«守護»」
触れている物質を強化する力
あるものを強く、固く、強靭にする、単純な能力

【呪い】
「姫桐草«秘密の愛»」
兄の傷を喰らう
喰らった傷は兄から消え、華蘭の身に写される
傷以外を食べることは出来ず、どんな食事も吐き戻してしまう
傷を食べなければ生きられない、兄が死ねば生きられない、兄が傷つき続けなければ生きられない、大きな傷では写し取った華蘭が死にかねない、文字通りの呪い
【段位】甲
【武器】

ドレス:強い圧迫性があり、傷の止血、保護の効果がある
【所属】聖ミカエリス教会
【役職】司教
【備考】
クリスチャン系孤児院の出身
親を知らず、家族を知らず、兄だけが頼り
霊能力があったことは幸か不幸か
力があるならば、それを活かす場所に移されるのは当然のことだった

──私たちを双子になさるなんて残酷なこと。どうして神はなさったのかしらね
海ひつじ屋め~か~様
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ピアノ子さん (904yszuu)2024/1/18 20:36 (No.91034)削除
【名前】歳城 絃波(さいじょう いとは)

【年齢】26歳

【性別】男

【容姿】身長は178cm。華奢な体格に、女性らしい顔つきである。地毛はグレーの色で触覚部分に黒のメッシュを入れている。目は髪の毛と同じ様なグレー色。爪には綺麗な紅色のネイルを施している。服はシンプルな物を選びがちであり、寒がりなのか年中、羽織物を羽織っている。

【性格】 ハイテンションで個性的な人格の持ち主。人と感性やテンションがずれており、基本的に大人数で居るとよく浮いている。基本的に愉快なお兄さん。
 
 他者に対し「私のどこが変わったでしょうか」とよく聞いては、間違えると「君は見る目ないな〜」と突っ込み、逆に他者の変化にも気づく為、「○○、髪切った〜?似合ってる〜」とめちゃくちゃフレンドリーに話しかけてくる。ただ基本的に関わると怠いタイプ。
 生物学上は男であるが、動作や発言などからオネェっぽく、「お兄さん」や「お姉さん」っと呼ばれると咄嗟に「絃波さん」と訂正される。

 人が数センチ髪の毛を切った変化にも気づくほど物事や人々、幽霊などの変化に対し人一倍敏感である。
 本性は慈悲深く、物好きな性格。人間も幽霊も関係なく助けてあげたいと思っている。幽霊に対しては昔からの教えである「霊も心があり、霊になった理由がある」ことを理解している。その上で苦しまない様に心掛けながら除霊を行なっている。人間に対しては、除霊を行うことで人間を助けるだけでなく、困ってる人の精神面や金銭面での援助なども行なっている。
【霊能力】「暗香疎影」
 自身の血を媒介することで傷や病気が治癒させることができる霊能力。自分の血を媒介する必要があることから、自分自身はほぼ不死に近い状態である。また自分の血を他の生きている者に与えることで、血を与えられた者の傷や病気を治癒させることもできる。デメリットと言えば「薬も過ぎれば毒となる」ことである。相手に血をある一定のの量を与えると毒となってしまい、相手に致命的なダメージを与えてしまう。また、血を媒介する故に貧血になったりしてしまうこともある。


 「なんとも木々の生命力を感じさせる霊能力でしょ??」

【段位】陽極

【武器】服のあちこちに隠した大量の短刀

【所属】歳城家

【役職】当主
【備考】基本
好きな物:おしゃれ、お喋り
嫌いな物:お堅い人たち
一人称:私or僕
二人称:呼び捨て(歳下)or○○さん(歳上)

「私は、当主として相応しくないって…そんな厳しい意見を言わないでくれよ^_^」
「おにいさんメーカー」をお借りしております。
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